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【Square決済】シンプル手数料、即日審査でキャッシュレスを導入しよう!

キャッシュレス決済サービス

※この記事には一部PRが含まれます。

rei
rei

お店にキャッシュレス決済を導入したいけど、どの決済代行会社にすればよいのかしら?

そのうち通信販売やサブスクにも挑戦してみたいんだけど。

sumi
sumi

それなら、アカウントひとつで様々な機能・サービスを利用できるSquareをおすすめします。

月額利用料や振込手数料も無料だし、即日審査ですぐにキャッシュレス決済をはじめられますよ。

Squareの最大の特徴といえば、Squareアカウントひとつでキャッシュレス決済に関する様々な機能・サービスを利用できるところだと思います。

かかる費用も業界最安水準で、特に小さなお店には優しい決済代行サービスだと考えます。

sumi
sumi

私も数年前からこのSquareを利用しています。
ウクレレ教室の運営や、キャンドル販売にまで、幅広く使えて便利ですよ。

今回は、そんなSquareの魅力を余すことなく皆様にお伝えできれば、と考えています。

Square決済を取り入れようか検討されているお店の方は、ぜひ最後までごゆっくりご覧ください。

この記事を書いた人
sumi

ウクレレ講師として小さなお教室を運営したり、キャンドル作家としてハワイアンキャンドルを販売したり♪
オンラインでのレッスンや、イベント出展の経験を活かして、私のような小さなお教室やお店におすすめの、キャッシュレス決済サービスをご紹介しています。

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Squareはアカウントひとつで色々使えるキャッシュレス決済サービス

Square(スクエア)とは…無料でアカウントをひとつ作成するだけで、決済端末を使った対面決済のみならず、SNS・DMを利用した非対面のオンライン決済や、ネットショップ・予約システムまで作れる万能キャッシュレス決済サービスです。

Square決済で取り扱える決済手段は、メジャーなものは一通り網羅されていますので、Squareアカウントをひとつ作っておけば、キャッシュレス決済を受け付けるのに困ることはないでしょう。

Square決済で取り扱い可能な決済手段一覧

Squareのアカウントは無料で作成できて、加盟店審査を通過すると、キャッシュレス決済に関するあらゆる機能・サービスが利用できるようになります。

Squareアカウントひとつで出来ること
  • 決済端末を使った対面キャッシュレス決済(Square決済)
  • オンライン請求書による非対面のオンライン決済(Square請求書)
  • SNSやDMによる支払い受付(Squareオンラインチェックアウト)
  • ネットショップ・ECサイトの作成(Squareオンラインビオジネス)
  • 予約システムの作成(Square予約)
  • POSレジの利用(Squareデータ)

これらの機能を持ち合わせているキャッシュレス決済サービスは他にもありますが、これらの機能・サービスは別々に連携していて、ぞれぞれ別途アカウント作成をする必要があるところがほとんどです。

Squareであればアカウントひとつで、実店舗だけではなくネットショップなども同時に展開したりと、事業の幅を広げられます。

特に、アカウント管理などが煩雑になると困る小さなお店の方にとっては、Squareはおすすめの決済代行サービスではないかと考えます。

決済方法により異なるSquareの決済手数料

Squareの決済手数料は、他社に比べるとシンプルですが、決済方法によって若干異なってきます。

Square公式サイトより引用

Squareを利用していく上で、導入後の月額利用料や振込手数料は無料ですので、かかるのは決済手数料(3.25~3.75%)のみとなります。

ここからは、Squareで出来る決済方法と、その決済手数料を関連付けてご紹介していきます。

Squareの基本的な使い方は決済端末による対面決済

Square専用の決済端末を使った対面決済サービスのことを、Square決済と呼んでいます。

実店舗におけるキャッシュレス決済は、専用の決済端末を利用して支払いを受け付けます。

先の表から、Squareにおける対面決済時の手数料を見ると、

Square決済端末による手数料
  • 基本は3.25%
  • QuickPayだけ3.75%

と、決済手段により3.25または3.75%の決済手数料となります。

他社の決済サービスでは、決済端末による対面決済しかできない決済代行会社も多くあります。

従って、Squareも対面決済の手数料項目だけをみると、シンプルな決済手数料の体系であると言うことができます。

ここで対面決済の際に注意しなければならない点は、初期導入費用として決済端末代(\4,980~\46,980)が必要となることです。

なおSquare専用の決済端末については、後ほどお話します。
今すぐSquare決済端末の箇所へGO!

SNSやDMを利用したオンライン決済もSquareでは可能

Squareは、決済端末を使った対面での決済だけではなく、非対面のオンライン決済にも対応している決済代行サービスです。

オンライン決済の場合は決済端末は使わずに、パソコンのブラウザからオンライン請求書などを作成し、SNSやDMで送信してお客様にクレジットカードでお支払いをいただきます。

Squareの非対面決済時の手数料
  • オンライン請求書では3.6%
  • カード情報手入力では3.75%

決済端末を用いた対面決済と同じアカウントで、オンライン決済にも対応している決済代行サービスは、Squareの他にSTORES決済(旧Coiny)があります。

STORES決済の手数料はSquareより若干安いものの、STORES決済のオンライン決済はVisaとMastercardにしか対応していません。

またオンライン決済だけがしたい場合は、他にも多くの決済サービスがありますが、対面・非対面どちらも同じアカウントでクレジットカード決済を利用できる決済サービスはそれほどありません。

対面・非対面どちらのキャッシュレス決済も計画されているお店には、Squareの決済サービスをおすすめします。

\Squareオンライン決済の詳細はこちらから/

なお、Squareでのオンライン決済の具体的なやり方については、こちらの記事をご参照ください。
>>【SNSでminne宣伝してる作家さんへ】Instagramでハンドメイドを直接販売しよう!

さらにSquareではネットショップの作成もできる

Squareならアカウントひとつで、ネットショップを開設することが出来ます。

Squareでのネットショップ作成機能のことをSquareオンラインビジネスと呼びます。

Squareアカウントを無料で作成して管理画面に入ると、Squareオンラインビジネスのメニューがあるので、そこからネットショップを作成することが出来ます。

まずは商品を登録して、ECサイトに商品を並べていくのですが、この場合は非対面決済となるので、Squareでは6種類のクレジットカード決済が可能となります。

Squareオンラインビジネスでの決済手数料
  • ネットショップでは3.6%
  • 定期販売なら3.75%

現在は多種多様な決済手段が乱立している状況ですが、非対面決済においてはキャッシュレス決済の王様であるクレジットカード決済ができれば、小さなお店においては十分ではないかと考えています。

ちなみにSTORESでは、ネットショップと対面レジで、決済手数料やプランが異なってきます。

Squareでのネットショップの作り方については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
>>【Squareオンラインビジネス】ネットショップを無料で始めよう

サブスク(継続課金制)の設定もSquareならアカウントひとつ

ここ数年でサブスクリプション化した商品サービスは沢山あります。

とはいうものの、定額制や継続課金制というビジネスモデルそのものは、昔からありました。

消耗品の定期販売や、お稽古事のお月謝もサブスクリプションの仲間に入ります。

Squareでは、このサブスクと呼ばれる自動継続課金も、アカウントひとつで設定することが出来ます。

Squareでの自動継続課金の場合の決済手数料

3.75%

Squareでのサブスク設定方法については、こちらの記事をご参照ください。
>>個人の先生でも使えるお月謝引き落としシステムを【Square決済サービス】ではじめよう

ここでもSTORESで定期販売を設定したい場合は、STORES決済(旧Coiny)とは別途STORESアカウントが必要となります。

予約システムまで使える決済サービスはSquareだけだと思う

Squareで無料アカウントを作ると、なんと予約システムまで作れちゃいます。

Squareで予約時に決済も行う場合は、非対面決済に当たるので、

Square予約での決済手数料
  • 基本的には3.6%
  • お月謝制(自動継続課金制)の場合は3.75%

となります。

予約システムに特化したSTORES予約やRESERVAなどに比べると、決して使い勝手が良いとは言えませんが、決済端末を用いた対面決済サービスと同じアカウントで使える予約システムはSquare予約しか思い当たりません。

\Square予約のアカウント登録はこちらから!/

なお、先にご紹介したSquareオンラインビジネスで、日時を指定した商品サービスをECサイトに並べることにより、予約システムのようなものを作ることも可能です。

詳しくはこちらの記事で、予約システムの作り方をご紹介しています。
>>Squareでオンラインレッスン予約システムをつくってみた!RESERVA、MOSHとも比較

Squareのアカウント登録は無料、即日審査でサポートも充実

ここまで、Squareで出来る様々なことをご紹介してきましたが、そのアカウントは無料で簡単に作成できます。

そして、Squareのアカウントをひとつ作ると、今までお話してきた全ての機能サービスを利用することが出来るようになります。

Squareアカウントの登録方法
  • STEP1
    登録フォームでメールアドレスとパスワードを設定

    アカウント作成は無料、キャンセル料もありません。

  • STEP2
    事業・店舗に関する詳細情報を入力

    業種・店舗情報・銀行口座情報などの詳細情報を入力します。

  • STEP3
    即日審査でキャッシュレス決済を開始

    スピーディーな審査に通過すると、最短翌営業日から支払いの受付をはじめられます。

決済が行われた場合の入金も最短翌営業日なので、いち早くキャッシュレス決済を導入したい場合は、1日も早くSquareアカウントを作成することをおすすめします。

\Squareのアカウント作成はこちらから!/

またSquareでは、電話やメールをはじめとする複数のサポートチャネルが用意されているので、困ったときは利用してみると良いでしょう。
Squareのサポート一覧

Squareは月額利用料や振込手数料も無料で毎週入金

Square公式サイトより

こんなに沢山の機能サービスが使えるのに、Squareの月額利用料0円です。

また、売上金が銀行口座に振り込まれるときの振込手数料も、Squareが負担してくれます。

なお入金サイクルは、登録する金融機関口座により異なりますが、毎週木~水曜日までのカード決済額が、翌金曜日に振り込まれます。

ただし三井住友銀行またはみずほ銀行の口座をSquareアカウントに登録している場合は、翌営業日に振り込まれます。

このように、Squareでは登録口座を三井住友銀行またはみずほ銀行にしていれば決済の翌営業日、そうでなくても毎週金曜日に売上金が振り込まれることになります。

Squareを外部会計ソフトと連携すれば確定申告も楽ちん

Squareは外部会計ソフトと連携することが出来ます。

外部会計ソフトをSquareと連携させると、Square POSレジの決済情報を会計ソフトに取り込むことができます。

Squareと連携できる会計ソフト

会計ソフトでは日々の売上情報だけではなく、経費など会計全般を管理していくので、そのままスムーズに確定申告まで行うことができて大変便利です。

Square唯一の初期導入費用は決済端末代

Squareは導入費用のみならず、月額利用料や振込手数料も無料なので、イニシャルコスト・ランニングコスト共にコスパ最強のキャッシュレス決済サービスと言えるでしょう。

ただし対面決済の場合は、専用決済端末を用意する必要があります。

Squareターミナル

Squareからのイチオシ決済端末は、Squareターミナルというレシートプリンター内蔵型のオールインワン決済端末です。

オールインワンタイプのためスマホかタブレットを新たに用意する必要はありません。

そしてこの度、46,980円だったSquareターミナルの販売価格が、7,000円オフの39,98046,980になりました!(2023年9月)

スタイリッシュな白のデザインで、飲食から美容室サロンまで幅広い業種のインテリアにマッチした、お洒落な決済端末と好評のようです。

\ 7,000円オフの39,980円に!/

またSquareからは、オールインワン型のSquareターミナルのほかにも、カードリーダー型決済端末であるSquareリーダーも発売されています。

Squareリーダー

そしてSquareリーダーも、定価37%オフになっています!(2023年3月)

もし既に業務用に使えるスマホかタブレットをお持ちでしたら、4,9807,980円でSquareリーダーを購入可能です。

\ これからずっと4,980円!/

ちなみに、SquareターミナルかSquareリーダーがあれば対面のキャッシュレス決済が始められますが、iPadを埋め込んでレジのように利用するSquareスタンドという決済端末もあります。

Squareスタンド

もしiPadでPOSレジ機能を利用する予定でしたら、29,980円でSquareスタンドを購入する手もアリです。

これらSquare決済で使える専用の決済端末については、こちらの記事でさらに詳しくご紹介しています。
Squareの決済端末を探している方は、ぜひ参考になさってください。
>>Squareの決済端末はどれを選べばいい?ターミナル、リーダー、スタンドの特徴を解説します

ところで他の決済サービス会社でも決済端末代がかかるのでしょうか?
私が他社と比べたSquareのデメリットについては、こちらの記事でお話していますので、気になる方はご参照ください。
>>Square決済のデメリットは?初期費用や手数料が高い?利用者が徹底解説

逆にSquareのメリットとしては、同じアカウントで無料でPOSレジ機能を利用できることが挙げられます。

他社決済サービスでは、POSレジ機能の利用に別途アカウントが必要となったり、オプションとして別料金となる場合があります。

SquareでPOSレジを利用する際は、スマートフォンまたはタブレットにSquareのPOSレジアプリをダウンロードして使用します。

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Square決済を利用しているお店の評判・口コミ

私の周りにもSquareを利用している事業者さんって、実は結構いるんです。

私も利用しているので、「あっ、このお店もSquareだ!」ってすぐ気になっちゃうんですよね。

そんな私の知り合いのSquareユーザーさんたちに、Squareの使い心地を聞いてみました。


まずは、私が師事するキャンドル先生をご紹介します。

キャンドルアトリエの様子
キャンドル<br>先生
キャンドル
先生

数年前に、主にイベント出店用にSquareを導入しました。

AirPAY(エアペイ)と迷いましたが、POSレジ機能の商品登録のところで、商品写真を登録できる所が気に入りSquareに決めました。

早速なんだか難しそうなことを言ってますが、キャンドル先生はSquareを使って、様々な支払いを受け付けています。

キャンドル先生のSquareの使い方
  • 決済端末Square リーダーとiPad(POSレジアプリ)を用いたイベントでの商品販売
  • Squareリーダーを用いたキャンドル教室のレッスン料支払い受付
  • Squareオンラインチェックアウトを用いたInstagramでの商品販売
  • Square請求書を用いたインストラクター年会費の徴収

イベント出店時には、私sumiもインストラクターとしてお手伝いに入って、SquareのPOSレジで現金売り上げを計上したり、Squareリーダーでキャッシュレス決済を処理したりすることもあります。

sumi
sumi

今までSquareを使っていて、何か不都合なことはありませんでしたか?

キャンドル<br>先生
キャンドル
先生

そうね、何もなかったわよ。

何のトラブルもなくSquareを数年間使い続けているようですね、キャンドル先生ありがとうございました。


次にご紹介するのは、うちの子供が習っているピアノの先生です。

ピアノ先生
ピアノ先生

お子さまに毎月、封筒に入った現金を持参いただくのも良いのですが、子供に持たせるには少額とは言えない額ですよね。

それに忘れてくることもあるので、お月謝の徴収手段として、自動継続課金制が設定出来るSquareを選びました。

うちの子供が数年前にこの先生にピアノを習い始めたころは、普通に月謝袋に毎月お月謝を入れて現金を持たせていました。

しかしピアノ先生がSquareのサブスクリプションを導入してからは、自動的に毎月保存されているクレジットカードから、お月謝の支払いが行われるようになりました。

確かに、子供の前で現金を確認したりするのもどうなのかな?というところもあるし、なんといっても「今日お月謝の日なのに忘れた!」なんてことがなくなって、お互いストレスフリーになった気がします。

ピアノ先生のSquareの使い方
  • Squareの自動継続課金制を利用したお月謝の徴収

ちなみにこのピアノ先生のように、非対面決済でしかSquareを利用しない場合は、決済端末の購入は必要ありません。


最後にそういえば、私の近所にある洋菓子屋さんがSquareを使っていました。

洋菓子屋さんのカウンター

あれは帰省土産を買いに、その洋菓子屋さんへ入った時の事です。

「あっ、Square使ってる!」となって、店主さんに聞いてみました。

sumi
sumi

Squareは使いやすいですか?
色々な種類の決済手段が扱えるんですよね。

洋菓子屋<br>店主
洋菓子屋
店主

うん、Squareすごく良いよ。
何でも(どんな決済手段でも)出来るしね。

その洋菓子屋店主は、完璧にSquareを使いこなしているようで、Square公式サイトにある支払手段以外の地域通貨にようなものも、うまくPOSレジに登録して連携させているようでした。

洋菓子屋店主のSquareの使い方
  • 決済端末Square リーダーとiPad(POSレジアプリ)を用いた実店舗での商品販売
    (レシートプリンターとキャッシュドロワーは別途用意)

「固定の実店舗における対面決済」というキャッシュレス決済の一番基本的な使い方をしていますね。

レシートプリンターやキャッシュドロワーは後ろのカウンターに置いてあり、店頭カウンターにはiPad・Squareリ-ダーとコイントレーだけで、レイアウトもスッキリとしていました。

洋菓子屋さんのお会計エリア

決済端末Squareリーダーの白いデザインが、食品を取り扱うお店にも清潔感を与えてくれて、本当によくマッチしていました。


実は私も、先にご紹介したキャンドル先生がSquareを使っているのを聞いて、Squareを導入したんです。

sumi
sumi

Squareの良いところは、アカウントひとつで対面決済から非対面決済、更にはネットショップから予約システムまで作れちゃうところですね。

逆にSquareのデメリットを挙げるとすれば…初期導入費用として、キャッシュレス対面決済に必要な決済端末代がかかることでしょうか。

「キャンペーン開催中!」とうたって、専用決済端末を無料にしている決済代行サービスが多い中、Squareの決済端末は無料ではありません。

たまーに割引キャンペーンをやっている時もありますが、無料にはならないので、キャッシュレス決済を始めたいタイミングでSquareを始めるのが良いでしょう。

Squareアカウントを作成してキャッシュレス決済をはじめよう

この記事では、Squareとは?…から始まり、その導入費用や決済手数料の他にも、アカウント登録方法や利用者の感想などについてもお伝えしてきました。

Squareでは、あれもこれもすべてが、アカウントひとつで利用できます。

スクエアの付帯機能
  • POSレジ
  • オンライン決済
  • ネットショップ
  • サブスクリプション
  • 予約システム

実店舗での対面決済のみならず、オンライン決済やネット予約などあらゆるシーンでの決済をお望みのお店の方には、大変ありがたいオールインワン決済サービスといえるでしょう。

Squareのすべてを使い倒して、あなたのお店のキャッシュレス化を促進しましょう!

\Squareのアカウント作成はこちらから!/

Squareのアカウント作成は無料なので、アカウント登録だけしておいても損はないと思います。

rei
rei

私もアカウント登録してみようかしら。

また、これからキャッシュレス決済を導入したいけど、どの決済代行サービスにしたら良いか分からないという方は、是非この記事も参考になさって下さい。
>>キャッシュレス決済端末ランキング!メーカー導入費用や手数料も比較

それでは、あなたのお店も Let’s キャッシュレス!